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学生でも債務整理はできる?就職に影響はない?

学生でも債務整理はできる?就職に影響はない?

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カテゴリ:未分類

学生なのに借金をつくってしまった

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最近急増しているのが学生の借金問題です。長引く不況の影響により子どもに自活を求める親世代は多く、学費と生活費とに追われる大学生の生活は決して楽なものではありません。

学費の支払期限が目前に迫り一時しのぎのつもりで借りた借金がズルズルと返済が遅れ気づいたときにとても返しきれない金額に膨らんでいた、というのは決して珍しい話ではありません。借金問題解決といえば債務整理ですが、学生でも債務整理はできるのでしょうか。

学生でも債務整理できる?

債務整理に関しては学生に特別な制限はありません。学生でも債務整理して借金問題を解決することは可能です。ただし、学生だから条件が緩和されるということはなく、むしろ給与収入が無いために債務整理のハードルは高くなっています。任意整理によって生じるデメリットも同様ですから、安易な債務整理は慎むべきです。

まずは親に相談を!

学生でも債務整理することは可能ですが早まってはいけません。債務整理はあくまでも最後の手段であり、回避できるならやらないに越したことはありません。債務整理する前にまず親に借金のことを包む隠さず打ち明けて相談することが先です。

親に迷惑を掛けたくないと思うかもしれませんが、債務整理するのに比べたら親にバレるダメージなどずっと小さいものです。胸を張って打ち明けられることではありませんが対処が遅れればそれだけ金利負担は重くなってしまいます。思い切って相談して今後の対応を話しあいましょう。

弁護士の力を借りる

返済金の中に過払い金が含まれていれば過払い金請求でお金を取り戻し返済にあてることができます。ただ、学生が直接交渉すると業者になめられて足元を見られる可能性があります。

圧倒的に有利な過払い金請求でも支払金を値切られる可能性があるのですから、厳しい交渉になるのが確実な任意整理交渉に学生だけで挑んだところで勝てるはずがありません。費用はかかってしまいますが弁護士に依頼してすべての手続や交渉を任せたほうが借金をより大きく減額してくれるでしょう。

弁護士を立てないなら特定調停での解決がオススメ

弁護士に依頼せず学生自身で債務整理するなら、特定調停という方法がオススメです。特定調停では裁判所の仲介の下で債権者と交渉し、約3年を目処に借金を完済できるよう債務の減額が将来利息のカットなどを含む返済計画立案を目標に交渉を行います。

返済負担軽減度は任意整理と同程度ですが、裁判所が仲介してくれるので必要な知識をアドバイスしてもらえたり和解案について相談できるので自分一人でも安心です。借金が高額だったり返済能力が不足していると和解成立は難しいので、特定調停で解決できるかどうか借金の状況をチェックしておくことが大切です。

債務整理が将来に与える影響

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債務整理が将来に与える影響は小さくありません。場合によっては債務の免責を上回るデメリットが生じることもあります。特に学生の場合は就職活動も控えていますから、将来に与える影響は見過ごせません。

就職に影響はない?

学生の債務整理で一番気になるのが就職活動への影響です。就職への影響を恐れて債務整理に躊躇する学生は多いのですが、結論から言うと債務整理が就職に影響することはまずありません。債務整理をすると信用情報機関に情報が登録され、いわゆるブラックリスト入りの状態になります。

債務整理しているかは個人信用情報を閲覧すれば判明しますが、採用するときに学生の個人信用情報を確認する企業はほとんどないので債務整理が原因で就職に失敗することはまずありません。

ただし消費者金融やクレジットカード会社、法律事務所など債務整理と密接な関わ理がある企業ではごくまれに個人信用情報で借金の状況をチェックすることがあります。例外的な一部を除けば基本的に就職への影響はなく、自分から債務整理の事実を申し出る義務もないので堂々と就職活動してください。

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