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生活再建を目指す!自己破産の上手な進め方

生活再建を目指す!自己破産の上手な進め方

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カテゴリ:未分類

債務整理で生活再建を目指す

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借金の返済が収入に見合わない額まで膨らんでしまうと返済が追いつかなくなってしまい、個人の努力だけではどう頑張っても完済できなくなります。膨れ上がった借金に苦しむ人を救済するために設けられた制度が債務整理です。債務整理は借金を見直し減免や支払猶予、あるいは面先などを通じて借金問題の解決を目指す制度で、借金に苦しむ人にとっては大きな助けとなる救済手段です。

債務整理のひとつである自己破産は最も効力の強い手続きで、自己破産が認められるとその時点での債務が全額面積になり借金が帳消しになります。借金問題解決の切り札となる自己破産ですが手続きが複雑な部分もあり、上手に進めないと細かいミスやトラブルで手続きが遅れてしまいます。借金から逃れて新たな人生のスタートを切りたいのなら、自己破産の上手な進め方を知っておきましょう。

まずは借金総額を把握することから始めよう

自己破産を勧めるために最初にやらなければいけないのが、自分が今いったいいくら借金しているのか借金総額を把握することです。自分の借りたお金なんだから借金額くらい知っていて当たり前だろう、と思われるかもしれませんが複数の業者からお金を借りている多重債務状態に苦しむ人というのは目先の返済金に追われるばかりで借金総額を把握してないことがほとんどです。

借金総額がわからなければ自己破産できるのかどうかも判断できません。まずは業者に連絡を入れて借り入れ額がわかる明細を請求しましょう。郵送だと到着するまでに1週間程度かかるので、自己破産手続きを急ぐなら2時間程度で発行できる店舗受け取りを選びましょう。

自己破産の目安

自己破産が認められるかどうかは個別のケースごとに判断されるため絶対的な基準はありません。おおよその目安としては借金総額が毎月無理のない金額の返済を5年続けても完済できないようであれば自己破産が認められます。年収に換算すると年収の40%を超えると借金完済はかなり難しいと判断されます。

返済できるかどうかは個人の収入が基準となるので、年収1000万円の人は年収200万円の人に比べて自己破産できる基準も高く設定されます。無職など収入が殆ど無い場合は借金総額が数十万円程度でも自己破産が認められる可能性があります。

自己破産の進め方

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自己破産の進め方は自分でやるか弁護士に依頼するかの2種類です。自分でやると費用が安く、弁護士に相談して依頼すると時間と手間が節約できます。どちらを選んでも手続きの内容そのものに違いはありません。

自分で自己破産手続きをする

自己破産手続きは自分で進めることができます。居住地を管轄する地方裁判所に出向き自己破産用の書類である「破産申立書類」をもらいましょう。担当の事務員に自分で自己破産手続をやりたいといえば書類を用意してくれます。

記入方法や注意点などのアドバイスももらえるので、書類を確認して不明確な点はその場で質問しておきましょう。戸籍謄本など必要書類を添えて記入済みの申立書類を提出すれば自己破産手続きのスタートです。裁判官の質問に正直に答え、免責許可を待ちましょう。

弁護士に依頼する

弁護士に自己破産を依頼するなら、手続きを始める前に他の方法で借金問題を解決できないか相談しましょう。過払い金請求で取り戻した過払い金を返済に回せないか、任意整理による借金の一部減額や支払猶予で完済できないかなど、弁護士はいろいろな方法で借金を返せないか検討してくれます。

自己破産すれば借金は全額免責になりますがデメリットもあるため任意整理で問題が解決できるならそちらを選択したほうが今後の生活に与える影響を小さくできます。弁護士への相談は自己破産手続きの代行としてだけでなく頼れる相談先としても大きなメリットがあります。

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